予防接種
予防接種
こどもの予防接種は生後2か月から始まります。
予防接種は、ときに命に関わることもある重大な感染症から守ってくれます。また、同時に周囲への感染も予防してくれる役割もあります。接種可能な月齢・年齢になったら忘れずに接種しましょう。
当院では基本的に同時接種を行っています。それにともなって効果が弱くなったり副作用が増えたりすることはありません。必要な免疫をできるだけ早くつけることができるだけでなく、回数も減るので通院の負担も軽減されます。
完全予約制(WEB予約のみ)となっております。
安全に接種いただくために、予診票や母子手帳を含め、事前に確認作業を行っておりますので、接種予約時間の5分前にはご来院ください(ご不在時は順番が後になる場合がございます)。遅れて来院された場合は、他の患者さんの接種時間にも影響してしまいますので、改めてお声がけする場合がございます。くれぐれも時間厳守でお願いいたします。
また、当院では、患者さんやスタッフのプライバシーの保護のため、院内での写真・動画撮影は禁止しております。院内にある様々な個人情報が映り込むリスクもあるため、予防接種時に写真や動画の撮影はできませんので、あらかじめご了承ください。
なお、予防接種には定期接種と任意接種があり、定期接種の費用は公費でまかなわれ(一部、自己負担あり)、任意接種は自己負担となります。補助内容の詳細については、市区町村などにご確認ください。
1歳未満では予防接種がたくさんあります。
スケジュールの立て方はこちらのサイト(外部サイトへ移動します)や下記のスケジュール例などをご参照ください。
※ WEB予約では接種時期に該当しないものは予約できないようになっています。

・ 予防接種予診票(事前に記入してお持ちください)※ おたふくの問診票が必要な方は受付でお声がけください
・ 母子手帳 ※ お忘れになられると接種できませんのでご注意ください
・ 診察券
※上記に該当する場合は事前にご連絡ください。
ご予約の前に、このページを最後までお読みください。
お手数をおかけしますが、このページの内容についてはお電話でのご質問をお受けしておりません。ご不明な点は、診察のときにお尋ねください。
当院では、2026年度のインフルエンザ予防接種として「注射のワクチン」と「フルミスト(点鼻)」の2種類を行っています。どちらか一方の接種で、そのシーズンの予防効果が期待できます。当院では、同じシーズンに両方を接種していただくことはできません(※なお、当院では、注射ワクチンは定期予防接種と同時接種可、フルミストは単独接種のみとなっております)。
接種期間は 2026年10月1日(木)~2026年12月28日(月) です。
| 注射のワクチン | フルミスト(点鼻) | |
|---|---|---|
| 対象年齢 | 生後6か月~ 中学3年生 ※ |
2歳~ 中学3年生 ※ |
| 接種回数 | 生後6か月~12歳:2回 13歳以上:1回 |
年齢を問わず1回 |
| 接種間隔 | 2回接種の場合は2~4週間 | ― |
| 費用(1回) | 3,500円助成後の窓口負担 2,500円 | 8,000円助成後の窓口負担 6,000円 |
| 他の生ワクチン との間隔 |
制限なし | 28日(4週) |
| 予約の変更 | 前日までWEBでご自身で変更当日の変更はできません | |
| キャンセル | 前々日までWEBで可前日・当日はお電話 | 期間に関わらずお電話 |
※ ワクチン自体の対象は、注射が生後6か月以上(上限なし)、フルミストが2歳以上18歳以下ですが、当院ではいずれも中学3年生までとさせていただいています。
※ 同じシーズンに注射のワクチンとフルミストの両方を接種することは推奨されていないため、当院では両方の接種はお受けできません。どちらか一方をお選びください。
対象と接種期間
ご予約・変更・キャンセル
ご予約の方法
当院ホームページより、WEB予約のみで受け付けています。特別な事情を除き、お電話でのご予約は承っておりません。
予約開始日
接種期間中の枠が一度にすべて公開されます(定期予防接種と異なり、2か月前からという制限はありません)。きょうだい同時のご予約はできませんので、おひとりずつお取りください。
きょうだいで同じ日にちのご予約が取れた場合は、早いほうの時間に合わせてご一緒にご来院いただけます。ご予約の日にちが分かれた場合は、それぞれのご予約日に、ご予約されたお子さんのみの接種となります。
予約の変更
接種予約日の前日まで、注射のワクチン・フルミストとも、WEB予約システムからご自身で変更していただけます。
当日の予約変更はできません。当日ご都合が悪くなった場合はキャンセルの扱いとなりますので、お電話でご連絡いただいたうえで、改めてご自身でご予約をお取りください。
キャンセルの方法
| 前々日まで | 前日・当日 | |
|---|---|---|
| 注射のワクチン | WEBからキャンセル | お電話でご連絡 |
| フルミスト(点鼻) | 期間に関わらずお電話でご連絡 | |
ワクチンには限りがあり、キャンセル分は他の方にご案内いたします。接種を見合わせる場合は、必ずお早めに事前のご連絡をお願いいたします。
お電話でのご連絡先: 075-963-1515
無断キャンセルについて
ご連絡のない無断キャンセルの場合、次年度以降のインフルエンザ予防接種のご予約をお受けできない可能性があります。ご注意ください。
費用とお支払い
高槻市・島本町にお住まいの方には、注射は1回1,000円、フルミストは2,000円の助成があります。助成分を差し引いた金額を窓口でお支払いいただきますので、後日の申請は不要です。窓口でのお支払いは、注射のワクチンが2,500円、フルミストが6,000円となります。
お支払い方法
現金のほか、キャッシュレス決済もご利用いただけます。
助成金申請書について
インフルエンザ予防接種費用助成金申請書は、高槻市・島本町とも各ご家庭へ配布される予定です。お手元にない場合は、9月下旬頃から当院の窓口でもお渡しできる予定ですので、受付でお声がけください。
高槻市・島本町以外にお住まいの方も接種いただけます。その場合は助成の対象外となり、全額自己負担(注射のワクチン3,500円/フルミスト8,000円)となります。
接種当日について
当日の持ち物
予診票・注意事項(PDF)
※ 接種されるワクチンの予診票を印刷し、ご自宅でご記入のうえお持ちください。注意事項も接種前にお読みください。
受付の流れ
書類(予診票・助成金申請書)と母子手帳をご提出いただいた時点で受付となります。書類が未記入の場合は、ご記入いただくまで受付ができません。ご自宅で記入を済ませてからお越しください。
体温もご自宅で測定し、予診票にご記入のうえお持ちください。
ご来院の際のお願い
体調不良のとき
お電話について
上記以外のお問い合わせについては、恐れ入りますがお電話ではお答えいたしかねます。ご予約・変更はWEB予約システムから、ご質問は診察時にお尋ねください。
※ 予約の変更は、前日までWEB予約システムからご自身でお願いいたします。
フルミスト(点鼻)についてご希望の方は必ずお読みください
鼻にスプレーする、痛みのないインフルエンザワクチンです。正式名称を「経鼻弱毒生インフルエンザワクチン」といい、ウイルスの毒性を弱めた生ワクチンです。両方の鼻に0.1mLずつ噴霧します。
フルミストの特徴
国内で2歳以上19歳未満のお子さんを対象に行われた試験で、発熱を伴うインフルエンザの発症を減らす効果が確認されています。ただし、接種してもインフルエンザにかかる可能性はあります。
フルミストを受けられない方
次の方はフルミストを接種できません
次の方はご予約の前にご相談ください
フルミスト接種前後の注意
接種の前に
接種の後に
接種後の受診・検査でのお願い
接種後1~2週間以内の発熱は、ワクチンによるものか実際の感染かの区別が難しい場合があります。受診の際は必ずフルミストを接種したことをお伝えください。
また、接種後1週間程度は、ワクチンのウイルスによりインフルエンザの迅速検査が陽性になることがあります。この場合に抗インフルエンザ薬(タミフル、ゾフルーザなど)を使用するとワクチンの効果が弱まるおそれがあるため、発熱が長引かない限り、解熱剤や漢方薬で経過をみることがあります。
主な副反応
多くは数日で自然に改善します。まれに重い副反応が起こることがありますので、気になる症状がある場合は受診してください。
よくあるご質問質問をタップすると回答が開きます
ご予約について
きょうだい同時のご予約はできません。おひとりずつご予約ください。
同じ日にちでご予約が取れた場合は、早いほうの時間に合わせてご一緒にご来院いただけます。
ご予約の日にちが分かれた場合は、それぞれのご予約日に、ご予約されたお子さんのみの接種となります。
同じ日の異なる時間帯(午前診/夕診)でご予約ください。接種当日は、早いほうの時間に合わせてご一緒にそろってご来院いただけます。
同じ日にお取りいただけない場合は、平日・土曜にかかわらず別の日でご予約をお願いいたします。
1回目の接種が終了するまで、2回目のご予約はお取りいただけません。
インフルエンザ予防接種費用助成金申請書は、高槻市・島本町とも各ご家庭へ配布される予定です。お手元にない場合は、9月下旬頃から当院の窓口でもお渡しできる予定ですので、受付でお声がけください。
2種類のワクチンについて
どちらか一方で、そのシーズンの予防効果が期待できるよう設計されています。フルミストは痛みがなく1回で済むこと、鼻やのどの粘膜に直接免疫をつけられることが特徴です。一方で、接種できない方の条件は注射より多くなっています。
両方の接種は推奨されていないため、当院では両方の接種はお受けできません。(製造元も推奨していません)両方を重ねて接種した場合の有効性・安全性のデータがないためです。どちらか一方をお選びください。
フルミストはWHO(世界保健機関)の推奨に基づいて製造されているため、厚生労働省の推奨株と異なる場合があります。ただし、推奨株が異なるシーズンに行われた国内の試験でも予防効果が確認されています。
安全性を考慮し、当院では、MR・水痘・おたふくかぜなどの生ワクチンとフルミストの接種間隔は28日(4週)あけていただいております。予約システムもこの設定になっておりますので、定期予防接種の予定がある方は、スケジュールをご確認のうえご予約ください。
フルミスト接種の可否について
1週間以内に発作があった方、2週間以内に喘息で入院された方は接種できません。それ以外で、吸入薬などにより安定してコントロールされている場合は接種可能です。症状が落ち着いてからご予約ください。
免疫を抑えるような内服のステロイドを使用中の方は接種できません。吸入ステロイド、点鼻ステロイド、塗り薬は該当しませんので接種可能です。判断に迷う場合はご相談ください。
卵・鶏由来のものでアナフィラキシーを起こしたことがある場合は接種できません。それ以外のアレルギーの場合は、注意しながら接種が可能です。予診票に必ずご記入ください。
フルミストには安定剤として精製ゼラチンが含まれています。ゼラチンでアナフィラキシーを起こしたことがある方は接種できません。それ以外の過敏症の既往がある方は、事前にご相談ください。
噴霧容器に天然ゴム(ラテックス)は使用されていません。
接種は可能です。ただし、接種後1~2週間は、重度の免疫不全の方との密接な接触を可能な限り避けてください。
接種自体は可能ですが、鼻づまりが強いとワクチンが鼻の奥まで十分に届かず、効果が下がる可能性があります。強い鼻づまりがある場合は、症状が改善してからの接種をおすすめします。当日の状態により、医師が延期を提案する場合があります。
接種後について
問題ありませんが、十分に吸収されるよう、接種直後に強く鼻をかむのは避けてください。
再接種の必要はありません。飲み込んでしまっても問題ありません。
可能性はありますが2.1%未満とされています。これによる肺炎・脳症や入院の報告はありません。
ご不明な点は、診察時にお尋ねください。お電話でのご質問にはお答えできませんので、あらかじめご了承ください。